企業理念

お客様に愛され信頼される会社であることを目標とし、お客様の満足向上のため絶えず創造します。
いつの時代も最新の設備、最高のスキルを追求して常に一歩先ゆく技術をご提供できるよう挑戦する会社であり続けます。

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企業概要

■会社名

株式会社　三協美術

 

■所在地

〒169-0073

東京都新宿区百人町1丁目14番3号

TEL. 03-3360-2281（代）　FAX. 03-5330-7339

 

■代表者

高相和典

 

■資本金

1000万円

 

■従業員数

30名

 

■取引銀行

伊予銀行　みずほ銀行　三菱東京UFJ銀行　三井住友銀行　城北信用金庫

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会社沿革

1950年

設立。

1985年

写研システム　導入。

1995年

写研デジタル集版システム　導入
フォト・レタッチ部門を　設立

2000年

Mac DTPシステム　導入

2002年

ワークフローRip「Turefow（大日本スクリーン）」導入
(CTPデータとして、PJTF、1bitt-TIFFデータが作成可能)

2003年

写研マンガ編集システム「ハヤテ」導入
Rip「Taipan」・面付けソフト「FACILIS」導入

2004年

コニカ・デジタルコンセンサス　導入
ワークフローRip「Tureflow（大日本スクリーン）」バージョンアップ
（CTPデータとして、Out-linePDFが作成可能）
ワークフローRip「ApogeeX（アグファ社）」導入

2010年

COPYDOTツール　導入
ワークフローRip「Tureflow（大日本スクリーン）」をバージョンアップ
（TureflowSE（ver7）となり、次世代Out-linePDFが作成可能）

2011年

Falbard AQUA　導入

2015年

ワークフローRip「Tureflow（大日本スクリーン）」をバージョンアップ

 

A3ノビ、本紙対応、カラーカンプ、1bittiffダイレクト出力可能のプリンタを「DC1450」導入

2018年

デジタル検査機「Ken2Pa（GTB）」を導入

 

カラーカンプ出力機を「DC7171P」に変更

 

PP機「GDRH３３５３A３（アコ・ブランズ・ジャパン社製）を導入

2019年

ワークフローRip「EQUIOS ver6」を導入（アウトラインPDFアドバンス）

 

A3ノビ、本紙対応、カラーカンプ、1bittiffダイレクト出力可能のプリンタを「DC1450GA-NE」に変更

2020年

Falbard AQUAを３台導入し、EPSON大判プリンタ　SC-P9050Gを４台導入

2023年

EPSONスキャナー　A３ノビ対応　２台導入

 

DC1450の後継機
「Apeos Pro C650」を導入
（A3ノビ対応、本紙対応、カラーカンプ、1bittiff出力機）

取引実績

主な取引先さま、取引実績を掲載しています（敬称略/順不同）

株式会社ABCアーク　／　株式会社朝日新聞出版　／
株式会社KADOKAWA　／　株式会社ワニブックス　／
SBクリエイティブ株式会社　／　株式会社ベストセラーズ　／
株式会社池田書店　／　株式会社文理　／
株式会社きなこ出版　／　株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズ　／
株式会社エディポック　／　株式会社啓文社　／
教育図書株式会社　／　株式会社一個人出版　／
株式会社ジャパンタイムズ出版　／　株式会社ビジネス社　／
株式会社青梅社　／　株式会社リバーウェスト　／
株式会社東方書店　／　株式会社幻冬舎　／
株式会社ナチュラルスピリット　／　株式会社廣済堂出版　／
株式会社日刊現代　／　株式会社製菓実験社　／
株式会社日本ビジネスプレス　／　佐川印刷株式会社／
合同会社パディット　／　株式会社飛鳥新社　／
株式会社プレーヤー・コーポレーション　／　株式会社ワニマガジン社　／
株式会社ポプラ社　／　株式会社ワールドフォトプレス　／
株式会社マーベリック　／　株式会社一迅社　／
株式会社未来づくりカンパニー　／　株式会社日本標準　／
株式会社メディアボーイ　／　株式会社郁文堂　／